アフターピル服用後生理期間がなく乳首が敏感になる

アフターピルとは、緊急避妊薬として、性行為で避妊に失敗した場合に、緊急避妊として使用するピルです。
一般的に避妊をしなかった場合、排卵期の前後で妊娠する確率は、8~15パーセントと言われていますが、アフターピルを使用すると、さらに下げることが可能になります。
通常、ピルは長い期間服用をし続けることで避妊効果を得ることができますが、アフターピルは性行為の後でも妊娠を避けられるように開発されました。
そのため通常のピルに比べると、非常に強い作用を引き起こしますが、使い方を間違えると効果が半減してしまうので、注意が必要です。
基本的には、性行為から72時間以内に服用する必要があり、服用が早ければ早いほど効果が高くなります。
ただ100パーセントの避妊に成功するとはいえません。
アフターピルを服用すると、数日で生理の症状が引き起こされます。これは子宮内膜が強制的にはがれるためです。ピルを飲んでから3週間以内か通常の生理期間と同じタイミングで生理が起きれば、避妊に成功したといえます。
人によって生理症状が現れるまでに数日から3週間とばらつきがありますが、これはピルを飲んだタイミングが排卵前が排卵後かによって大きく関わってきます。排卵後にピルを服用した場合には、出血が起こる時期は遅くなるので、不安な時期が長引くことになります。
ちなみに生理期間にアフターピルを服用した場合には、次の生理予定日を1週間程すぎた日から出血が起きることがあるので、タイミングによって出血の時期が変わることを覚えておくことは大事です。
もし避妊に失敗した場合、乳房が腫れたり、乳首が敏感になる場合があります。生理期間にも様々な症状が現れますが、妊娠をすると黄体ホルモンの影響で乳首が敏感になるなどの症状が起こります。乳首が敏感になるような症状がピル服用後、生理予定日よりも1~2週間遅れた場合、妊娠を疑う必要があります。

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